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『THE LAST PIECE』KANON、“2度目の最終審査”「すべて背負って最高のパフォーマンスを」【ファイナリスト連載企画Vol.3】

『THE LAST PIECE』ファイナリストのKANON(写真提供:BMSG)

 SKY-HIがCEOを務めるマネジメント/レーベル「BMSG」によるオーディションプロジェクト「3rd BOYS GROUP AUDITION PROJECT『THE LAST PIECE』」のデビューメンバーが、19日に発表される。それに先立って、ORICON NEWSでは、ファイナリスト10人にインタビューを実施。Vol.3では、KANONの素顔に迫る。

 『THE LAST PIECE』は、BE:FIRST、MAZZELに次ぐ3組目のボーイズグループ結成へ向けたオーディションプロジェクト。6月27日には、TBS『THE TIME,』(月〜金 前5:20〜前8:00)の番組内で、『THE LAST PIECE』コーナーがスタート。同日からBMSG公式YouTubeチャンネルにて配信開始された『THE LAST PIECE』本編(毎週金曜 後8:00※一部、例外あり)と合わせ、3次審査に進んだ計30人の練習生を追ってきた。

 9月5日配信の本編「#11」では、ファイナリスト10人が決定。現段階では、デビューメンバーの人数やグループ名などは明らかになっていない。
■KANON
生年月日:2006年4月3日
出身地:福岡県
趣味:音楽鑑賞、野球観戦、映画鑑賞、古着屋巡り
特技:ドラム、サックス、野球選手モノマネ
MBTI:ENFP

“忘れることはない”SKY-HIの言葉明かす

――これまでの審査で、特に印象に残っている出来事はありますか。
「Secret Garden」でMVPに選ばれた時、今まで努力してきていたものが実った気がしました。めちゃくちゃうれしかったので印象に残っています。

――これまでで一番「悔しかった瞬間」は。それをどう乗り越えましたか。
『MISSION×2』というオーディションで、最終審査でデビューを逃してしまった時です。悔しさも思い出しますが、あの時デビューしなくて良かったと思います。TRAINEEとしての練習を重ねていくごとに、アーティストとしての楽しさや責任を知りました。デビューしてからのMAZZELを見ていると、自分は本当にMAZZELが好きで、この人たちが好きなんだなと思います。MAZZELの活躍を見て来たからこそ乗り越えられてきたと思います。

――オーディションを通して、どんな点が一番成長したと感じますか。
単純に歌、ダンス、パフォーマンス力、声の種類などの技術面はもちろん、人に対する接し方やものの見方が変わったと思います。今までも一緒にTRAINEEをやっていたメンバーでも、知らない面がたくさんありましたし、一般から参加してくれたメンバーも、今まで関わったことのなかったような人や、そんな考え方もできるんだ、と勉強になった人もいて、そういう方たちと長い期間過ごしたおかげで、広い視野でものを見られるようになりました。

――オーディション中、仲間や指導者からの励まされた、もしくは印象に残っている言葉や行動はありますか。
日高さん(SKY-HI)の「曲が始まる前は他のことを考えていてもいいけど、イントロが始まったらその曲のことだけを考えることに集中してほしい」というお言葉が印象に残っています。

オーラとはなんなのか、アーティストが曲を届けるとはなんなのか、を改めて考えさせられたからです。振り返ってみると、これまでのラスピの課題曲をパフォーマンスするとき、「課題曲」としてやっていたため自分がどう見られるか、どう見せるかなど自分の事ばかり考えて、「その曲を届けるにはどうするか」や「曲の意味」を考えながらパフォーマンスすることをすっかり忘れていたなと思いました。この先もあのお言葉を聞いた時を忘れることはないと思います。

――最終審査パフォーマンスへの意気込みを聞かせてください。
自分にとって最終審査に進むのは2度目となります。前回感じた悔しい思いも、今までの人生も、未来への覚悟も、すべて背負って最高のパフォーマンスをお届けします。そして、見ているあなたを笑顔にしたいと思います。頑張ります!!!!

SIRUP出演イベントで再確認「絶対にこんな素敵なライブをする!」 “昭和顔担当”の自覚も

――最終審査参加者の中で「〇〇担当」をつけるとしたら、ご自身はどんな担当になりますか。
昭和顔担当だと思います。理由は僕が昭和顔だからです。よく、「KANONはイケメンというより男前」と言われるのですが、多分そこに詰まってます。

――ここぞ!というときに聴く楽曲、自らの力になっている楽曲など、“パワーソング”はありますか。
Panic! at The Discoの「High Hopes」です。自分が小学6年で所属した劇団で先輩方がこの曲を使った演目で踊っているのを見て知り、「めちゃくちゃいい曲だな」と思ったその日からずっと今まで聞き続けている曲です。コロナによる自粛期間で家にいる時も、この曲を聴いて元気を出していました。今でも、やる気が出ない時や、勇気を出したい時に聞いています。

――将来の“夢”は。
海辺のステージで、ゆったりのんびりお客さんと楽しみながらライブをすることです。きっかけは去年、僕の大好きなSIRUPさんが出演されたある海沿いの音楽イベントを見に行った際に、お客さんがお酒やジュース、そしておいしそうなミールを食べながら、寝転んでいる人もいれば、カップルで踊りながら音に乗っている人もいて、ブースの前には立ってアーティストと一緒に歌っている人もいて。心地よい海風と一緒にアーティストもチルな曲を歌っていて。その光景を目の当たりにしたとき、僕は「いつかこれがやりたい」と純粋に思いました。本当にわくわくしました。どんな形であれ、自分は絶対にこんな素敵なライブをする!と決めた日でした。
 深みのある歌声をはじめとした確かな技術に加え、SKY-HIから「努力の姿勢、誠実さとか、BMSGが考えるアーティストの理想的な在り方を体現している」と評されるほど、人柄の良さや内に秘めた強さを誇るKANON。その魅力は、いわゆる“優等生”という枠に収まらない。

 GOICHIは「KANONは合宿中にとても印象が変わったメンバーです」と明かす。「思ったよりボケるし、アホなこともするし、しかもちゃんと面白いです」とユーモラスな一面を語り、「実は2人部屋の時に夜中3時くらいまで語り明かしたことがあるのですが、その時に割としっかり頭の中でほかのメンバーやリハの状況を考えていて、さりげなく気を遣った行動をしてくれているんだなと思いました」と、仲間としてのリスペクトを込めた。

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