GWに観たい！鬼キュンラブコメからサスペンスまで…“オタクが厳選”今韓国で話題の最旬ドラマ3選【ハングクTIMES Vol.154】
ついにやってきたGW！連休のお供の韓ドラをお探しの方も多いのでは？そんなあなたに本記事では、今韓国で話題の最旬ドラマ3選をオタクが厳選してご紹介。鬼キュンラブコメからサスペン...
メンズアイドルグループ38組が一大プロジェクトに参戦 『リアルアイドルプロジェクト』が“推し”の新たな魅力を掘り起こす
メンズアイドルグループ業界に革命が起きようとしている。事務所の垣根を超えて38組のメンズアイドルグループそれぞれが同じ楽曲『トキメキUNITED』でパフォーマンスを魅せる『リアル...
『ラブライブ！』公式ヘアサロンに…海外のオタクも来店するほど“再現度”が高すぎる「ヘアスタイルでアニメの可能性を世界に」
ヘアサロンでは、実在する人物のヘアスタイルをオーダーすることが一般的だが、東京・原宿にある「sai」では、「アニメキャラクターになりたい」と来店する人が多くいる。『ラブライブ...
『脱出おひとり島』だけじゃない！韓ドラオタクもハマる“キュンとして泣ける”韓国恋愛リアリティ番組3選【ハングクTIMES Vol.140】
近年韓国でも爆発的人気を誇っているのが、恋愛リアリティ番組！リアルな恋愛模様に共感して、キュンとして、時に号泣してしまう…韓ドラさながらのドラマティックな展開に夢中になって...
ワンオペ育児は生きてる実感がない…「ママ」しかなかった“私の居場所”が推し活で劇的変化
ママになってから二次創作に目覚め、同人イベント専用の出張託児サービス『にじいろポッケ』を立ち上げた、四辻さつきさん。昨年12月には、自身の体験をコミカライズしたエッセイ『同...
アンパンマンと初対面…号泣する1歳児に「推し活ガチ勢」
アンパンマンが大好きな1歳の娘さん。この日は初めてのアンパンマンショーで、アンパンマンが出てきた瞬間、泣き出してしまい、最前列で叫びながら拍手をする姿に「推し活ガチ勢だ」「...
コンビニが相次ぎ「公式本」を出版、高まる“ファンブック”需要 出版界×多企業コラボ急増の背景
1つの冊子で多彩なテーマが楽しめる、ファッションの最新トレンドを追える…そうした醍醐味から愛されてきた雑誌だが、趣味が多様化し、流行にとらわれないライフスタイルが広がる中、出...
推し活どう楽しんでる？ リアルな活動事情と賢いマネ活座談会
今や、多くの人が何かしらの「推し」がいる時代。スマホやSNSの普及によっていつでもどこでも気軽に推し活ができるようになりました。実際、推し活をしている人の活動実態はどうなって...
『【推しの子】』星野アイ、メイクで目の輝きまで完全再現 リスペクトが肝になる“ものまねメイク”のこだわり
アニメの第二期制作が発表された、『【推しの子】』。YOASOBIによる主題歌「アイドル」のMVのダンスを実際のアイドルたちがカバーした動画に反響が集まり、HIKAKINによるMVの完コピが話...
「オタク社員の熱すぎるパッション…！」“見せる”推し活グッズ成功の裏側、あえて自社キャラクターを“引き立て役”に
「推し活」ブームで、堂々と推しグッズを身につける人が増えた昨今。様々な企業から推しを飾るための「推し活グッズ」も登場し、活況を呈している。だが、まだブームが本格化していない...
アニメイト40周年の軌跡から辿る“推し活”の変化 グッズ消費は「買う」から「見せる」へ
今年で40周年を迎えたアニメイト池袋本店。同店をシンボルに、池袋がアニメファンの聖地として認知されて久しいが、’83年オープン当初は全然客が来ず、今日の世界最大規模のアニメショ...
『名探偵コナン』灰原哀、「推し」心理をかき立てる人間味
『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナンの相棒的存在にして、同作のサブヒロインである灰原哀の人気が勢いを増している。見た目は子どもだが中身は18歳。姉を殺され、黒ずくめの組織...
KPOP、韓流ドラマ…“推し活”で高まる韓国語学習 陥りやすい注意点と“推し”の言葉を理解するための近道とは？
特定のアイドルや俳優、キャラクターを愛でたり、応援する“推し活”が広がりを見せる現在。なかでもKPOPや韓流ドラマの人気に伴う“推し活”の延長で韓国を学ぶ人も増え、SNSでは語学情報...
Z世代が「キティひとすじおじさん社員」や「推し不在の誕生会」に反応、“企業TikTok”成功の秘訣
企業が消費者とコミュニケーションを図るにあたって、SNSは欠かせないものとなっている。中でもZ世代をはじめとする若者層が多く利用するのがTikTokだが、有効活用できている企業は少な...
キティの顔も微妙に変化？ ぬいぐるみ50年の変遷、男性や海外からの需要も…推し活やSNSが影響
かつては、子どもたちの玩具だったぬいぐるみ。だが近年では、推しキャラクターのぬいぐるみとのお出かけや、SNSでの写真投稿（ぬい撮り）などを楽しむ大人も増えている。単なる玩具や...
第16回 女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング
近年、バレンタインデーと言えば「愛の告白をする日」から「日ごろの感謝を伝える」イベントになりつつある。コロナ禍で職場でのコミュニケーションの減少から、義理チョコ文化も減っ...
“推し活”需要がバレンタインの追い風に…渡す相手も“リアル”である必要はない？
1年で一番チョコレート市場が盛り上がるバレンタインデー。かつては、主に“女性が男性にチョコレートを渡して思いを伝える日”として親しまれてきたが、近年はジェンダー意識の変化や...
“漫画キャラ”昭和、平成、令和…時代で変化する人気の変遷 「支えてあげたい」推し活ファン心も漫画文化を後押し
漫画大国と呼ばれる日本では、これまでに多くの漫画キャラクターが誕生してきた。漫画作品の人気はその時代を反映するものだが、登場キャラクターもしかり。時代の移り変わりとともに、...
要介護度が3から1に… “推し活”に励むおばあちゃん達
平均寿命が延び続け、高齢化社会が進む中、健康上の問題がない状態で日常生活を送る「健康寿命」よりも、幸せに生きられる「幸福寿命」を重視する考えが注目されている。そんな中、全国...
アイドルに”なれなかった人達”の想い「大好きなのに悔しい…」
「私にとって『I WISH』（モーニング娘。）の発売は”大事件”。物凄い気持ちを奮い立たされました」と、ハロプロアイドルが好きだと公言する、かか丸さん（@maru_maru_kazoku）。20年以...