8月2日、新潟競馬場で行われた2R・2歳新馬戦(ダ1800m)は、戸崎圭太騎乗の3番人気、リーチツモドライチ(牡2・栗東・森秀行)が快勝した。1.1/2馬身差の2着に2番人気のテンユメノオーロラ(牝2・美浦・平岩大典)、3着にラインホルト(牡2・美浦・手塚貴徳)が入った。勝ちタイムは1:55.9(良)。
1番人気で三浦皇成騎乗、グランシュレーム(牝2・美浦・高木登)は、6着敗退。
麻雀由来の珍名馬がデビュー戦を快勝
戸崎圭太騎乗の3番人気、リーチツモドライチが鮮やかな逃げ切りを決めた。レースでは抜群のスタートダッシュを決めて迷わず先手を奪取。淡々と自分のリズムでレースを運ぶと、直線でも二の脚を使って後続を引き離し、最後まで脚色は衰えることなく押し切った。同馬のオーナーは、株式会社サイバーエージェント会長の藤田晋氏。馬名は麻雀の役に由来し、藤田氏自身が「リーチ・ツモ・ドラ1」のタイトルで週刊誌の連載を持つなど麻雀好きとしても知られる。印象的な馬名と鮮やかなデビュー勝ちで、今後の活躍にも注目が集まりそうだ。
リーチツモドライチ 1戦1勝
(牡2・栗東・森秀行)
父:Life Is Good
母:Ask Bailey
母父:Run Away and Hide
馬主:藤田晋
生産者:Mulholland Springs LLC, Long Shot LLC & Dr. Rocky M. Mason