オリコンのグループ会社・oricon ME発行のエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「第7回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が17年1月期の結果を発表。「作品賞」は、先読み不能なストーリー、実力派キャストによる巧みな会話劇が視聴者のツボをつかんだ、TBS系火曜10時の『カルテット』が受賞した。また、同作の脚本を手がけた坂元裕二氏が「脚本賞」を。人間味あふれる登場人物を魅力たっぷりに演じた、松たか子が「主演女優賞」、高橋一生が「助演男優賞」、吉岡里帆が「新人賞」を受賞し、『カルテット』が全7部門中5部門を手にした。 同作は、ある日の“偶然”の出会いをきっかけにカルテットを組んだ謎多き男女4人の奇妙な共同生活を通して、人間の滑稽さや愛おしさなど“人生の機微”を繊細に描いた作品。演出・チーフプロデュースは、日曜劇場『運命の人』や『空飛ぶ広報室』など、数々の人気ドラマを手がけてきた土井裕泰氏。
2017/04/28