毎夏恒例の日本テレビ系『24時間テレビ48 ドラマスペシャル』の正式タイトルが「トットの欠落青春記」に決定し、黒柳徹子役を演じる芦田愛菜の母親役として、俳優・尾野真千子の出演が決定した。尾野は「愛菜ちゃんや夫役になる方と共に私達の黒柳家を楽しく作っていこうと思います」とコメントを寄せている。 ドラマの舞台は、戦争が終わった直後の1946年から幕を開ける。子どものころから落ち着きがなく、興味のあることに夢中になると周りがまったく目に入らない、猪突猛進な行動力で女学生時代も数々のハプニングを起こしていた黒柳。それでも、バイオリニストである父の言葉「神様は、どんな人間にも、必ず、飛び抜けた才能を1つ与えてくださっている」を信じ、何か1つ、自分だけの才能を見つけようと、あらゆることに挑戦した。オペラ歌手、チェリスト、演出家、音楽評論家など、どれも“やりたいこと”ではあるが、“なりたい自分”ではなかった。
2025/08/08