7人組グループ・Travis Japanの川島如恵留が、11月14日〜12月2日に東京グローブ座にて上演される舞台『すべての幸運を手にした男』で初の単独主演を務める。このほど川島が合同取材に参加した。昨年の活動休止を経て今年6月に復帰。夢の舞台で初主演という“幸運”をつかんだ川島が、今作に感じる“運命”と意気込みを語った。 同作は、世界を代表する劇作家アーサー・ミラーによる戯曲で、1944年にニューヨークで初演されて以来、何度も上演されている初期の名作として知られる。主人公デイヴィッド・ビーヴスの人生には、次々と思いがけない幸運が訪れる。まるで「幸運そのもの」のような存在で、どんな困難にも打ち勝ち、失敗することがないかのように思えるデイヴィッドが、その幸運が続くうちに次第に不安を感じ始めていく。運命と人間の意志はどのように相互作用するのか。構成や登場人物の成長に寓話のような構造を取り入れながら、ミラーらしい普遍的な人間ドラマが描かれる。
2025/10/14