俳優の梅沢富美男が、きょう5日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』(毎週日曜 後10:00)に出演する。あえて見せてこなかった影の努力や仲間思いな一面を、梅沢をよく知る人物たちが告白。結婚36年の妻が語る愛にあふれた家庭での様子や、娘たちとの思い出エピソードをふまえ、“昭和の男”が優しさの原点について口を開く。 梅沢は、歯に衣着せぬ発言で多くのメディアに出演する一方、大衆演劇役者としてもすでに今年だけで100公演以上が決定している。多忙な日々を送るものの、「自分が努力している姿は人に見せるもんじゃない」と、仕事への信念を貫いている。番組では、辛口コメントで知られ、梅沢の俳句の師匠でもある俳人・夏井いつきがインタビューに答え、梅沢の影の努力について言及。自身が目の当たりにした、小さな子どもたちの梅沢への評価について語るほか、梅沢のとある“男気”に感謝したエピソードを披露する。 “下町の玉三郎”と称され、女形として絶大な人気を誇る梅沢は、現在も『梅沢劇団』の3代目座長として日本各地をめぐる。劇団員たちから、地方公演の際に多くの料理を自ら用意する様子が明かされると、梅沢はその背景にあった自身の過酷な生い立ちや、亡き母からの教えを回顧。「やっぱり芝居っていうのは1人じゃできませんから」という言葉に込められた劇団員、ひいては人間への愛が語られる。
2026/04/05