上方漫才協会の会長・中田カウス(76)監修で、霜降り明星・粗品(33)がプロデュースする劇場新ブランド『よしもと粗品劇場』がスタートすることになり、このほど行われた記者会見にカウスと粗品が出席した。「お客様とゼロから作り上げていく」一大プロジェクトが立ち上がる。 会見冒頭、カウスは「粗品という芸人は、芸人が持っとかなければいけない才能というか素質と言いますかね、狂気と愛嬌、これ2つとも持っております。狂気と愛嬌、これがぶつかり合って化学反応を起こして、こういうスタイルの芸人が誕生するのではないのかと、僕は最近思っております。誰にも被らない個性を持った芸人で、そういうことはあんまり人に見せないんですけど、相当勉強もしております」と賛辞。 続けて「よしもと漫才劇場が11年前、大阪で誕生いたしました。5年目に、霜降り明星が『M-1』で優勝して帰ってきましたけど、そこで漫才劇場の知名度を一気に上げてくれました。今までにないツッコミをする、新しい発見やなと思いました。その次の年に『R-1』も優勝して。相当勉強もしてますし、向こう気も強いです。向こう気の世界がないと、この世界はなかなか生き残れないんですよ。吉本でひとつの自慢は、粗品がおるっていうくらい、特別な才能と素材を持っています」と話していった。
2026/05/18