サッカー日本代表FWでスコットランドのセルティックに所属する前田大然が28日、東京・北参道の幻冬舎で行われた書籍『がむしゃら なぜ俺は、こんなに走るのか――。』(幻冬舎)の出版記念の取材会を開いた。 著書内では、これまで自分より速い選手に「会ったことがない」としている。執筆後の今でも「変わっていない」と明かしながら「いても認めない。これからもいない」ときっぱり言い切って笑わせた。 憧れの舞台のW杯。「初めて見たW杯が南アフリカ大会」と明かし、本田圭佑のフリーキックに衝撃を受けて公式試合球のジャブラニを買ったという。「逆に今回ゴールを決めて、小さい子どもたちに『あのボールを買おう』と思ってもらえたら」と気合い十分。今年のW杯で背負うのは11番となる。ただ、W杯で日本代表の背番号11はなかなか活躍できなかった過去もある。「あんまり気にしていない。関係ないと思う。気にせず自分らしく戦いたい」と力強く語った。
2026/05/28