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切り花を日持ちさせるには…? 目からウロコの実験結果に「知らなかった!」「だからすぐ枯れちゃったのか…」

2つの花瓶を用意し実験スタート。はたして…?(写真提供@miyata8710)
切り花をダメにしやすい人必見! 家庭でやりがちなNG習慣と長持ちのコツ
「たくさんの方が、お花を活けるときの水の量について悩んでいることを実感しました。『水を多く入れすぎて枯らしてしまった』、『少なすぎて元気がなくなったことがある』…など、ご自身の経験をシェアしてくださる方も非常に多く、花屋では当たり前になっていることも、一般の方にとっては意外と知られていない知識であることを改めて感じましたね。『参考になった』というお声をいただけて、とても嬉しかったです」
水少なめの花瓶と、水多めの花瓶。お花が日持ちするのはどっち?(写真提供@miyata8710)
「よくあるのは、エアコンの風が直接当たる場所に飾ってしまうことですね。夏場は冷房の風、冬場は暖房の風によって非常に乾燥しやすくなります。人には快適でも、風に弱いお花にとっては過酷な環境ですので、置き場所には気を使ってあげてください」
――反対に、これを意識すれば切り花をより長く楽しめる! というポイントはありますか?
「一番大切なのは、水を清潔に保つことです。基本的なことですが、水替えを忘れてしまうケースは意外と多いので、毎日新しい水に替えることを意識するだけでも、お花の持ちは大きく変わると思います。花瓶も定期的に洗って、茎のぬめりも取り除くと、より長く楽しめると思うので、ぜひお試しください」
しばらくは変化がないそう。ところが数日すると、水が少ない方の「バラ」が枯れだして…(写真提供@miyata8710)
「初心者の方には、スターチスやかすみ草をおすすめします。これらは乾燥しても形が残りやすいので、そのままドライフラワーとして楽しめますよ。また、カーネーションは非常に日持ちが良く、管理もしやすいお花。飾るだけで空間が華やかになるユリは、つぼみの状態で購入すれば少しずつ花が開いていくので、長い期間、変化を楽しめるのも魅力的です」