「HIKAKINになりきりたかった…」メガネを書いてしまった兄妹に“油性ペンだよ”と伝えた結果「事の重大さに気づいてなくてかわいい」「成田悠輔いる(笑)」
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メガネをがっつり”油性ペン”で書いている兄/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
HIKAKINになりきり…油性ペンで描くも 「いつもとなんら変わらない」
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油性ペンで描いてしまった兄妹
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/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「普段の日常をそのまま垂れ流しているだけなので、まさかあんなに沢山の方からコメントを頂けるとは思っていませんでした。ありがたいことに他の動画も見てくださる方がたくさんいて、『元気を貰いました』や『笑顔になりました』というコメントが届き、こちらまで嬉しい気持ちになりました。また、あの眼鏡の形がメディアでも活躍されている成田悠輔さんに似ているというコメントもあり、もう成田さんにしか見えなくなってしまい、見る度に笑ってしまいます」
きょうだいにいじられている様子/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「最初はYouTuberのHIKAKINさんの真似をしていたんです。家にあるニット帽通称『ヒカキン』を被って…のはずが、リアルHIKAKINになりきった(眼鏡を書いた)息子が登場。動画にもある通り『これ油性ペンだよ』と伝えたところ、兄に落書きされた妹も登場してきたミラクル映像になったという訳です」
HIKAKINのマネをしていたという/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「いつもとなんら変わらないので、またやってんな〜って感じでした。私自身、身体にカメラを埋め込みたいと思う程、動画や写真を常に撮っていることが多いのできっとこういう反応するんだろうな〜とニヤニヤしながら撮影していました」
この光景もいつも通り/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「油性ペンや水性ペン、そしてひと昔前には特殊メイクをすることにもハマっていたため、その都度自分で綺麗に落とす方法を知っていました。そのお陰もあって、私のクレンジングシートを丸々使って綺麗に落としきったのは良いものの、中身は空っぽなのにしっかりゴミだけ残されていました。この日、習い事があるということも忘れていたのであのまま連れていけばよかったと後悔してます…(笑)」
特殊メイクにハマっていた時代の子どもたち/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
賑やかなきょうだい、落書きの裏には塗装屋の父 「俺がまた白にすればいいから」
1人も静かな子がいない”にぎやか”きょうだい/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「これだけ人数がいたら、1人でも静かな子がいると思いきや全く居ないんです。長女はしっかりしているようで1番子どもな一面があるし、長男は今も昔も変わらずあんな調子で、小さい頃は実写版クレヨンしんちゃんみたいだな〜と思っていました。次男はそんな兄のことが大好きで、三男もそんな二人のことが大好きで。兄が服を脱いだら2人も脱いで…兄が歌い出したら歌い出して…どこからその発想が湧いてくるのかと頭を抱えています(笑)。そんな兄達を見ているので、妹達も肝が据わっていてちょっとやそっとじゃ動じない逞しい女に育っています」
みんな仲良しなきょうだい達/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「そうですね、パパが塗装屋さんを営んでいるので、壁を塗ることができるんです。最初はパパが壁に大きくてヘッタクソなアンパンマンを書いたことがキッカケで、それを機に子ども達もそこら中に書き始めて、小さな画伯達が誕生しました。俺がまた白にすればいいからって、自ら先陣切って書きはじめた時は私も面白すぎて笑っちゃいました」
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お家の壁の落書きの様子
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この自由の秘密はパパが塗装屋であるということ/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「私自身、6人の母と言わせていただいていますが、数年前に次女を原因不明の病で亡くしました。また、産まれることができなかった命もあります。悲しい経験ではありますが、自分の子どもの死を経験したからこそ、当たり前の日常は決して当たり前ではないと知ることができました。朝起きて「おはよう」と言い合えることが、こんなにも幸せなんだと気付けたんです。
もともと周りを気にして生きてきましたが、今ではそんなことを気にしていられないほど毎日いろんなことが起きます。朝起きれば信じられないくらい散らかっていたり、全身泥だらけで帰ってきたり、土足で家に上がったり、全裸で行進したり、お風呂場からキッチンまで水浸し、お風呂場は泡だらけでボトルがほとんど空になっていたり…。最初は周りの目を気にしてよく怒っていましたが、いちいち怒るより、そんな毎日を楽しもうと思うようになりました。
もちろん余裕がなくて怒ってしまう日もあります。でも動画を見返すと、結局笑っている自分がいるんです。子どもたちは成長すれば、いつか同じことはしなくなり、嫌でもできることが増えていく。だからこそ、楽しんだもん勝ちだなと思っています。
生きることができなかった子どもたちの分まで、私は全力で楽しんで生きていこうと思っています」
身近な“きょうだい”の死をを経験しているからこそ 「逞しい子ども達になって欲しい」
「子ども達が決めたことを、側で見守ってあげられる親でありたい」/あいられちゃん(@airareeee)さん提供
「基本的な事だとは思うのですが、『ありがとう』と『ごめんなさい』を言えるようにすること。また『いただきます』や『ごちそうさまでした』を言うこと。そして挨拶をすること。そして先ず何事にも“感謝の気持ちを持つこと”を大切にしています。我が子達は、自由に生きているので、きっと皆様には共感していただけないことばかりかなとは思うのですが、どんなに破天荒でもそれだけ出来ていたらいいんじゃないかなって思うんです。親子とは言えど血が繋がっている他人なので、子ども達は子ども達の人生を生きて欲しいと思いますし、例えそれがどんな選択であっても子供達が決めた事を傍で見守ってあげられるそんな親でありたいなと思います」
「パパは常に自分の頭で考えさせることをしていました。自然が大好きなので、山や川に家族で向かったりもしていました。そして、色んな思いや考えを持つようになった子ども達。色んな経験も経て、今現在、上3人は学校に通っておらず、とあるオンラインスクールでお世話になっています。そして娘(次女)のお陰で塗装屋さんとしてパパが独立し、”全国のお客様のおうちを綺麗にしながら錆びた遊具を減らしたい”という夢が出来ました。そうして全国を周りながらお仕事をしていく上で、色んな方々とお話ししたり、色んな土地の食べ物、地形などを自分の目で見て学んで欲しいですし、身近なきょうだいの“死”を経験しているからこそ、いつどこで私たち(両親)が居なくなったとしても、胸を張って生きていけるくらい逞しい子ども達になって欲しいなと思っています」