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「OMO(おも) by 星野リゾート」とは?ホテルが担う街の案内人!新感覚の都市観光型ホテル。
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「OMO by星野リゾート」の魅力をご紹介!
コンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。全国8都道府県18施設を展開し、それぞれの街の個性を感じられる館内の設えや宿泊者限定のアクティビティを用意。ホテルスタッフが実際に足を運んで見つけた、ガイドブックには載っていない名店や地域の人々との出会いへと案内してくれるのが、OMOならではのおもてなしだ。
この記事では、OMOの横につく数字の意味やブランドの名物「ご近所マップ」の活用方法、街を知り尽くしたスタッフ「OMOレンジャー」の存在など、おもしろい仕掛けが詰まった「OMO」の特徴を詳しく紹介する。
全国に18施設を展開。星野リゾートの「テンションあがる『街ナカ』ホテル」OMO by 星野リゾート
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2026年8月時点で「OMO by 星野リゾート」は全国に18施設
2018年に「OMO7旭川(北海道旭川市)(外部サイト)」と「OMO5東京大塚(外部サイト)」がオープンして以来、約8年で全国18施設まで拡大。2026年1月には「OMO5横浜馬車道(外部サイト)」、同年5月には「OMO7横浜(外部サイト)」が開業し、ブランドはさらに広がりを見せている。
「街の魅力を感じられるベストロケーション」に位置するOMOの施設。そのほとんどが駅から徒歩圏内にあり、それ以外もバスなどでアクセスしやすい立地にあるため、観光はもちろん、出張や弾丸旅行でも利用しやすい。旅のハードルをぐっと下げてくれるホテルであり、ホテルライターとして活動する筆者自身も出張の前泊や女子旅の宿として利用することが多く、OMOは旅先での選択肢のひとつとして欠かせない存在になっている。
「OMO by 星野リゾート」誕生の背景と、街を楽しむ新しいホテル体験
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OMO7大阪「ええだし出てますわツアー」の様子
しかし、星野リゾートの調査によると、ビジネスホテルやシティホテルの利用者の6割以上は、仕事ではなく観光やイベント、帰省などプライベートな目的で宿泊しているという。
「旅を楽しくする」をテーマに全国の観光地で宿づくりを続けてきた星野リゾート。その考え方を都市にも広げられないかという発想から生まれたのが「OMO」ブランドである。日本各地の街には、それぞれ異なる文化や食、暮らしなどの風情があり、都市にも旅する価値がある。その価値をホテル滞在と結びつけることが、OMOの出発点であった。
目指したのは、ただ便利なホテルではなく、街を歩きたくなるホテル。館内だけで滞在が完結するのではなく、その街に詳しいスタッフが地域の人たちと連携し、地元ならではの店や文化、人との出会いへと案内してくれる。だからこそOMOには、街を知り尽くした「OMOレンジャー」や、ご近所情報の収集に便利な「GO-KINJO MAP」など、宿泊者が自然と街へ出かけたくなる仕掛けが数多く用意されている。
観光をゼロから細かく調べなくても街を楽しめる気軽さは、タイムパフォーマンスを重視する若い世代の旅行者とも相性がよい。また、地元の人とのつながりを感じられるディープな体験は、旅に新しい発見を求める幅広い世代にとって大きな価値となる。
「OMO」の横につく数字は、サービスの幅とホテルのタイプ
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「OMO by 星野リゾート」では数字ごとで異なるコンセプトのホテルを運営している
ホテルタイプは、カプセルホテルタイプの「OMO1」、簡単な朝食やラウンジを備えたベーシックホテルの「OMO3」、カフェを併設したブティックホテル「OMO5」、レストランや充実した共用施設を備える「OMO7」、そして空港利用に便利な「OMOエアポート」の5つに分かれている。
たとえば、朝は提携カフェで軽く食べて身軽に街へ出かけたいならOMO3。OMOオリジナルメニューの朝食を楽しみたいならOMO5。夕食や朝食ビュッフェまで含めて、ホテルステイそのものを満喫したいならOMO7というように、自分がイメージする旅のスタイルに合わせて施設を選べる。OMOエアポートは、他の施設にはない空港へのシャトルバスサービスを提供するなど、空港を利用する旅行者に寄り添ったサービスが充実。旅の前後を快適につないでくれる、OMOならではの柔軟なホテルタイプだ。
「OMO by 星野リゾート」のホテル滞在から見えてくる、ご近所のおもしろさ
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全てのOMOのホテルにある「ご近所マップ」。ホテルスタッフがぜひ体験してほしい!と思ったお店やスポットが紹介されている。
ホテルで迎えてくれるのは、その街をこよなく愛するスタッフ、通称「OMOレンジャー」。地域の人たちと一緒につくる多彩なアクティビティをはじめ、館内にも街の文化や暮らしを感じられる工夫が散りばめられている。
その象徴ともいえるのが、全国すべてのOMOのロビーに掲示されている「GO-KINJO MAP」である。OMOレンジャーが実際に街を歩き、食べ、時には店主と会話を重ねながら見つけたご近所のとっておきの情報を集めたマップで、ガイドブックには載っていない店や観光スポットが数多く紹介されている。観光客に人気の定番スポットから、気軽に立ち寄れる地元グルメ、さらには地域の人が普段使いする知る人ぞ知る店まで、そのラインナップは実に幅広い。気になった店へ飛び込んでみると、観光地を巡るだけでは見えてこない街の日常がぐっと近く感じられる。
宿泊者限定で参加できる「ご近所ガイド OMO レンジャーツアー」(外部サイト)をはじめ、観光から戻った後の夜の時間を楽しみに変える「ローカルリズムナイト」(外部サイト)、そのほか館内アクティビティや季節のイベントなど、滞在中に参加できるさまざまな催しが用意されている。「GO-KINJO MAP」を備えたロビースペース「OMOベース」は、街の情報収集だけでなく、こうした催しの拠点となる空間だ。なお、アクティビティによっては事前予約制のものもあるため、滞在前に確認しておきたい。
街の個性を感じながらくつろげる、「OMO by 星野リゾート」ならではの客室
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OMO5東京大塚「やぐらルーム」
また、宿泊人数や旅のスタイルに合わせて、さまざまなタイプの客室から選べるのも特徴だ。代表的な客室のひとつが「やぐらルーム」。「OMO5東京大塚」や「OMO7横浜」「OMO5東京五反田」などで展開されているOMOを象徴する客室タイプで、木製の寝台と壁面収納を組み合わせ、限られた空間を立体的に活用している。1階部分は広々としたソファスペース、2階部分はベッドスペースになっていて、くつろぎながらも秘密基地のようなワクワク感を味わえる。ホテルの客室でありながら、どこか自分だけの隠れ家のように感じられる、まさにテンションあがる空間だ。
また、「OMO7大阪」の「いどばたスイート」は、街とのつながりを感じられるユニークな客室。壁面には近隣エリアのマップが描かれ、大きなテーブルとソファを備えたリビングでは、翌日の予定を相談したり、旅の思い出を語り合ったりと、自然と会話が生まれる仕掛けがある。四隅に配置されたベッドスペースは、それぞれ仕切りが設けられていて、グループ旅行でも就寝時は自分の時間を確保できる設計。友人同士の旅行や家族旅行など、複数人での滞在にもぴったりだ。
旅のスタイルに合わせて選べる、「OMO by 星野リゾート」の食体験

OMO5函館のブッフェ「冬のイカまつり」
各施設には、その街ならではの味覚を楽しめるオリジナルメニューもそろう。「OMO7旭川」では、北海道らしい「〆パフェ」や、旭山動物園の動物をモチーフにした自分で仕上げるモンブランを提供。OMO5函館のブッフェ「冬のイカまつり」。「OMO5金沢片町」では、香ばしい加賀棒茶を使ったアフォガートや、五郎島金時の風味を生かしたブリュレなど、土地の食文化を感じられるメニューが並ぶ。カフェタイムそのものが旅の思い出になるような工夫が詰まっている。

OMO5沖縄那覇「泡盛セット」SELECT
OMOの食体験は、単にホテルで食事をするためのものではない。そこで出会った味が街への興味につながり、次の行き先を決めるきっかけになることもある。
こんな時に「OMO by 星野リゾート」がおすすめ
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【OMO7高知 by 星野リゾート】毎晩開催のよさこい踊りショー
街を知るスタッフや地域とのつながりを通して、旅人をその土地の日常へと自然に導いてくれる。その体験を通して感じたのは、OMOのいちばんの価値は、街との距離を縮めてくれること。宿泊施設でありながら、街の楽しみ方まで教えてくれる街の案内人のようなホテルだ。