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Prime Video、日本発コンテンツ投資を2年で2倍に “世界基準”を狙う攻めの戦略とは
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投資倍増を宣言 「日本最大の定額制動画配信サービス」の次の一手
その勢いを背景に打ち出されたのが、今後2年間での日本オリジナル投資額“2倍以上”という強気の目標だ。単なる本数増加にとどまらず、スポーツ・アニメも新たな柱として位置付け、ジャンル横断でラインナップを厚くしていく方針が示された。
豪華キャスト続々登壇 発表会の熱気をレポート
主要ラインナップは? 実写化・続編・独占ドキュメンタリーが目白押し
・実写ドラマ『地雷グリコ』 ──11月13日 世界独占配信
・嵐のドキュメンタリー『5 - 嵐という時間 -』 ── 12月15日 世界独占配信、『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』や是枝裕和氏が総監督を務め、過去のライブアーカイブ映像9作もあわせて世界独占配信
・実写ドラマ『ブレス』 ──2027年春 世界独占配信
・実写ドラマ『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』 ── 2027年夏 世界独占配信
・実写映画『スーパーモブニンジャ』 ──2027年2月19日 世界独占配信
・恋愛リアリティ番組『初めての恋人になってください』 ──2027年夏 独占配信
・実写ドラマ『ぼくの地球を守って』 ──2027年秋 世界独占配信
・実写ドラマ『薬屋のひとりごと』 ── 2028年 より世界に独占配信予定
・実写映画『ブルーロック』 ── 2027年夏より独占配信予定
・『沈黙の艦隊 目覚めよ、ニューヨーク』 ── 2027年夏配信
・アニメ『日本三國』続編 ── 続編新映像を交えたスペシャル映像も披露制作決定
・嵐のドキュメンタリー ── 是枝裕和氏が総監督を務め、過去のライブ映像9作もあわせて独占配信
いずれも日本の文化に根差したラインアップとなっている。発でありながら世界市場を強く意識したラインナップとなっており、実写化・続編展開・独占ドキュメンタリーという複数の切り口から「日本発コンテンツの世界進出」を後押しする狙いがうかがえる。
こうした攻めの投資判断の背景には、日本発コンテンツの好調な視聴実績もある。Prime Originalのバラエティ『賞金1億円の究極実験 トモダチ100人よべるかな?』は、非英語オリジナルシリーズ部門で世界2位にランクイン。シーズン2では総スタッフ530人、カメラ80台という前作の2倍規模の体制で収録されるなど、制作規模そのものも拡大を続けている。アニメ『日本三國』も国内新作アニメの視聴者数No.1グローバルランキングに連続してランクインを記録するなど、ジャンルを問わず日本発タイトルが世界ランキングをにぎわせている状況だ。
“日本発”から“世界標準”へ
発表会の詳細や豪華キャスト陣の登壇模様は特集ページ、事業戦略の全容はニュース記事で詳しく紹介している。あわせてチェックしたい。