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(更新: オリコンニュース

マイルドセブンの値段はいくら?昔の歴代パッケージが見れるのはどこ?

タバコを吸わない方でもおそらく耳にしたことがある「マイルドセブン(現メビウス)」。
度重なる値上げによって発売当時から値段は大きく変わり、パッケージデザインも時代とともに変化してきました。

本記事では、そんなマイルドセブンの値段を中心に、これまでの値上げの流れや現行銘柄の種類について解説します。昔の歴代パッケージが見られるスポットや他銘柄の値上げ推移も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

マイルドセブンは既に販売終了

かつて日本を代表するタバコブランドとして多くの愛煙家から親しまれていた「マイルドセブン」。2025年現在、この名称は国内外のタバコ市場から姿を消しています。
理由は、2013年2月(海外では1年後)より、マイルドセブンから現行の「メビウス」へと改称したためです。

マイルドセブンは、日本専売公社(現・日本たばこ産業)から1977年に発売されたタバコです。日本で初めてタバコの吸い口にチャコール(活性炭)フィルターを採用した、セブンスターのマイルドバージョンとして誕生しました。長年にわたり高い人気を誇っていたものの、海外市場でのさらなる拡大を見据えブランド名を変更。
この結果、マイルドセブンとしての販売は終了し、現在はメビウスとして多くの方から支持されています。

昔の歴代パッケージが見たいなら博物館へ!

歴代パッケージの展示を見られる場所として、東京都墨田区には「たばこと塩の博物館」があります。

マイルドセブンは発売以来、数回にわたってデザインを変更し、ときには数量限定パッケージなどもいくつか生み出してきました。
館内には、日本たばこ産業(JT)が手掛けた歴代製品の展示があり、マイルドセブンを始めとするさまざまなタバコのデザインの変遷がじっくりと楽しめるようになっています。
なかには、今ではあまり見かけない広告付きのタバコなどもあるため、その時代背景についても知ることができるでしょう。

入館料は大学生以上100円となっており、気軽に足を運びやすい価格も魅力のひとつです。

メビウス(旧マイルドセブン)の値段

メビウス(旧マイルドセブン)の値段は、1箱580円(税込)です。1箱20本入りで、1本あたり約29円となっています。
同じく日本たばこ産業が販売する紙巻タバコ「セブンスター」は1箱600円(税込)のため、メビウスのほうがやや安価な設定になっています。

なお、メビウスには「Eシリーズ(イーシリーズ)」という別のラインもあり、こちらは1箱500円(税込)で販売されています。

昔はいくらだった?マイルドセブンの歴史と推移

これまでに何度も値上げを実施してきたマイルドセブン(現メビウス)。
マイルドセブンの発売から現在までにおける値段の移り変わりは、以下の通りです。

値上げ時期

価格(税込)

1977年6月〜

150円

1980年4月〜

180円

1983年5月〜

200円

1986年5月〜

220円

1997年4月〜

230円

1998年12月〜

250円

2003年7月〜

270年

2006年7月〜

300円

2010年10月〜

410円

2014年4月〜

430円

2016年4月〜

440円

2018年10月〜

480円

2019年10月〜

490円

2020年10月〜

540円

2021年10月〜

580円

ここからは値上げの背景も踏まえながら、発売当時や2010年の大増税、2018年からの連続値上げについて詳しく見ていきましょう。

発売当時(1977年)の値段

前述の通り、1977年に初めて登場したマイルドセブン。発売当時の価格は1箱150円で、マイルドセブンのもととなったセブンスターと同じ価格で販売されていました。

その後、たばこ税の引き上げや物価の上昇により、数年に一度のペースで値上げが行われています。
1回の値上げ幅は、10〜30円程度と比較的緩やかで、1980年には150円から180円、1983年には200円へと段階的に引き上げられました。
さらに、消費税が3%から5%へと引き上げられた1997年以降も徐々に値上げは続き、2006年には発売当時の2倍の価格となる300円に到達。じわじわと喫煙者の負担が増していきました。

2010年にたばこ税が大増税

これまで1回あたりの値上げ幅は、最大でも30円でした。
しかし2010年、過去にない大幅な引き上げが実施され、マイルドセブンは1箱300円から410円へと一気に110円の値上げとなりました。

この増税は同年の税制改正大綱に基づいて、1本あたり3.5円の税率引き上げ(価格の上昇は5円程度)が決定されたことによるもの。マイルドセブンだけでなく他の銘柄でも1箱あたり約100円の値上げが発生しました。
税制改正大綱には、健康への影響を考慮し喫煙率を低下させる狙いなどがあったとされています。

この大幅な値上げは、喫煙者の負担を一気に押し上げ、タバコ市場全体に大きな影響を与えることとなりました。

2018年から4年連続の値上げ

これまでの値上げは数年おきに行われることが一般的でしたが、2018年以降は状況が変わり、4年連続で価格が引き上げられる異例の展開となりました。

特に、2018年は440円から480円へ値上げとなり、一気に40円の引き上げ。翌2019年は480円から490円へと小幅な上昇にとどまったものの、2020年は540円、2021年には580円となり、1回の値上げ幅は最大50円と、過去と比べても大きな値上げとなりました。

発売当時の150円からはおおよそ4倍の価格にまで上昇しており、喫煙者の負担は一層大きくなったといえるでしょう。

そもそも「たばこ税」とは?歴史を解説

たばこ税とは、紙巻タバコや加熱式タバコなどの製品に課される税金のことを指し、国たばこ税・地方たばこ税・たばこ特別税によって構成されています。

日本におけるたばこ税の歴史は長く、1876年にはすでに「煙草(タバコ)税則」として国が管理していました。
当時のたばこ税は、煙草営業税と製造煙草税から成り、前者は卸売業者と小売業者へ定額で、後者は製造業者へ従価税として課され、特に後者は商品に添付した印紙による納税が基本でした。
しかし、印紙による納税はその煩雑さから脱税などが横行し、十分な税収を得ることが難しかったとされています。
その後、より安定した税収を確保するため葉タバコを国が独占的に管理する「葉煙草専売法」を経て、タバコの製造から販売までを国の管理で行う「煙草専売法」が施行されました。

1898年には、煙草専売法の強化に伴い専売局が設置され、1949年に日本専売公社に引き継がれましたが、1985年の専売制の廃止に伴いたばこ消費税が誕生しています。
そして1989年、消費税が導入されたことで両者を混同しないように、たばこ消費税は現在の「たばこ税」へと名称が改められました。

メビウス(旧マイルドセブン)以外のタバコ値上げ推移

メビウス以外の主要銘柄も、継続的に価格が上昇しています。

たとえば、日本たばこ産業の「セブンスター」、フィリップ・モリス(PM)の「マールボロ」「ラーク」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の「ラッキー・ストライク」「ダンヒル」の2019年以降の値上げ推移は、以下の通りです。

銘柄

2019年

2020年

セブンスター

510円

560円

マールボロ

520円

570円

ラーク

460円

500円

ラッキー・ストライク

520円

560円

ダンヒル
(販売終了)

520円

560円

銘柄

2021年

2022年〜

セブンスター

600円

据え置き

マールボロ

600円

据え置き

ラーク

540円

据え置き

ラッキー・ストライク

600円

据え置き

ダンヒル
(販売終了)

600円

据え置き

※すべて税込価格
2019年以降は、どの銘柄も1箱あたり30〜50円程度の値上げを実施しており、メーカーによる値上げ幅の差はほとんどありません。
たばこ税増税の影響を受けて、メビウスだけでなく市場全体の価格が上昇していることがわかります。

2021年、表内ではラークが唯一500円台となっていますが、他の銘柄は600円台に突入。
2022年から現在までほとんどの銘柄で価格は据え置きとなっていますが、2026年以降、政府は段階的にたばこ税の引き上げを予定しています。
メーカーによっては先行して値上げを実施する銘柄もあるため、喫煙者は今後も価格の変動に注視しておくことをおすすめします。

【レギュラー】メビウス(旧マイルドセブン)の種類一覧

メビウスのレギュラータイプは、クセのないスムースな吸い心地と、厳選された7種類の天然香料が生み出す深みのある味わいが魅力です。
ここでは、レギュラーの種類についてひとつずつ詳しく見ていきましょう。

オリジナル

全国の以下のようなコンビニエンスストアでも購入できます。

セブンイレブン
ファミリーマート
ローソン
ミニストップ
セイコーマート

コンビニなら自宅や職場の近くにあり、すぐに買いに行ける方も多いでしょう。手軽に手に入るのがメリットです。

ただし、店舗によってはタバコ自体の取り扱いがない場合があります。また、タバコを販売していても、テリアサンパールが置いていない、または品切れになっていることもあります。コンビニで購入する際は、こうした可能性があることも知っておくとよいでしょう。

リッチ

2024年8月に発売された、同ブランドの中でも比較的新しい銘柄。
1本あたりタール12mg、ニコチン1mgが含まれており、日本たばこ産業は「メビウス史上最も強い吸いごたえ」と位置づけています。
煙が濃厚で、喉や肺にずっしりと重みを感じられるのが特徴で、しっかりとタバコの旨みを楽しみたい方におすすめです。

パッケージはソフトパックを採用していますが、タール・ニコチン量が同じボックスタイプも展開しています。


参考:日本たばこ産業「タール12mg。メビウス史上最も強い吸いごたえ 8月19日より、「メビウス・リッチ」を全国発売」(外部サイト)

100’s・ボックス

2009年6月に発売された製品で、オリジナルのロングサイズにあたる銘柄。
1本あたりタール10mg、ニコチン0.8mgが含まれており、オリジナルと同じ味わいでありながらも、フィルターが長くなったことでより長時間タバコを楽しめるのが特徴です。
ロングサイズのため、人によってはオリジナルよりも喫味がややマイルドに感じることもあるでしょう。

パッケージはボックスタイプを採用しているので、持ち運びの際もタバコが折れにくくなっています。

ライト

1985年7月に発売された、オリジナルに次ぐ長い歴史がある銘柄。
1本あたりタール8mg、ニコチン0.7mgが含まれており、オリジナルよりややタールが少ないものの、メビウスならではのスムースでクセのない吸いごたえをしっかりと感じられる製品です。
適度なキック感もあるため、オリジナルよりも少しだけ軽いタバコを求める方におすすめ。

パッケージはソフトパックを採用していますが、タール・ニコチン量が同じボックスタイプも1994年10月より展開しています。

ライト・100’s・ボックス

2009年6月に発売された製品で、ライトのロングサイズにあたる銘柄。
1本あたりタール8mg、ニコチン0.7mgが含まれており、フィルターが長い分ライトと同じ味わいをじっくりと長く堪能できるようになっています。

パッケージはボックスタイプを採用しており、ライトのボックスタイプと見た目が似ているため購入の際は間違えないよう注意しましょう。

スーパーライト

1989年7月に発売された、メビウスの中で3番目に歴史が長い銘柄。
1本あたりタール6mg、ニコチン0.5mgが含まれており、先述したライトより輪郭がシャープでありながらも変わらずスムースな吸い心地となっています。
レギュラータイプの中では軽すぎず重すぎない中間的なポジションにあり、特にバランスの取れた味わいが魅力のひとつです。

パッケージはソフトパックを採用していますが、タール・ニコチン量が同じボックスタイプも1994年6月より展開しています。

スーパーライト・100’s・ボックス

2006年12月に発売された製品で、スーパーライトのロングサイズにあたる銘柄。
1本あたりタール6mg、ニコチン0.5mgが含まれており、味わいや吸い心地はスーパーライト同様、軽すぎず重すぎないバランスの取れた喫味となっています。
ロングサイズならではの喫煙時間の長さにより、タバコをゆったりと楽しみたい方におすすめです。

パッケージはボックスタイプを採用し密閉性が高いため、ソフトタイプより開封後も味や香りが劣化しにくいでしょう。

エクストラライト

1998年8月に発売された銘柄。
1本あたりタール3mg、ニコチン0.3mgが含まれており、軽やかでマイルドな吸いごたえが特徴です。軽さの中にもメビウスならではの喫味がきちんと感じられる上品な仕上がりとなっています。

パッケージはソフトパックを採用していますが、タール・ニコチン量が同じボックスタイプは1995年6月より一足早く展開しています。

エクストラライト・100’s・ボックス

1996年6月に発売された製品で、エクストラライトのロングサイズにあたる銘柄。
1本あたりタール3mg、ニコチン0.3mgが含まれており、エクストラライトと変わらぬ味わいを長い時間楽しめるのが魅力です。

パッケージはボックスタイプを採用し、パッケージカラーは爽やかなスカイブルー(通常サイズも共通)となっています。ブルーを基調とする同シリーズの中でも特に明るい色合いで、その見た目はタバコの軽やかでスムースな味わいを視覚的にもうまく表現しています。

ワン

2003年3月に発売された銘柄。
名称の「ワン」からも連想しやすく、1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgが含まれています。
同ブランドの中でもタール・ニコチン量は少なく、すっきりと穏やかな吸い心地が特徴的な親しみやすい味わいとなっています。

パッケージはソフトパックを採用していますが、タール・ニコチン量が同じボックスタイプは1999年12月より一足早く展開しています。

ワン・100’s・ボックス

1998年2月に発売された製品で、ワンのロングサイズにあたる銘柄。
1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgが含まれており、ワン同様すっきりと落ち着いた味わいが特徴です。
ロングサイズなので喫煙時間が長く、ワンよりも喫味がマイルドに感じられることで、タバコ初心者にとっても挑戦しやすい銘柄のひとつといえるでしょう。

パッケージはボックスタイプを採用。パッケージカラーは清潔感のあるホワイトベース(通常サイズも共通)となっており、特に洗練された印象が際立ちます。

ストロング・ワン・100’s

2025年1月に発売された、同ブランドの中で最も新しい銘柄。
1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgを含む、ロングサイズのタバコです。
香り高く爽快な刺激が特徴のバーレー葉を贅沢に使用することで、タール量が少ないながらもしっかりとした吸いごたえを実現しています。
重めのタバコは苦手だけれど、物足りなさを感じない程度に強い吸いごたえがほしい方におすすめの1本です。

パッケージはボックスタイプを採用し、パッケージカラーはワン同様ホワイトベースとなっています。

ゴールド・ワン・100’s

2011年1月に発売された銘柄。
1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgを含むロングサイズのタバコで、パッケージはボックスタイプを採用しています。
タバコの臭いを抑え、軽やかな口当たりながらタール1mgとは思えないほどしっかりとした吸いごたえがあり、わずかに甘みを感じられるのが特徴です。

しかし、残念ながら2025年1月以降、在庫がなくなり次第販売を終了することが発表されています。リニューアルの予定もありません。

ゴールド・インパクト・ワン・100’s

2008年5月に発売された銘柄。
1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgを含むロングサイズのタバコで、パッケージはボックスタイプを採用しています。
低タール・低ニコチンながら、満足感のある吸いごたえが特徴です。
その名の通り、インパクトのある深く洗練された味わいにほのかな甘い香りが広がります。

しかし、残念ながら2025年1月以降、在庫がなくなり次第販売を終了することが発表されています。リニューアルの予定もなく、愛煙家にとっては惜しまれる銘柄となるでしょう。

【メンソール】メビウス(旧マイルドセブン)の種類一覧

メビウスのメンソールタイプは、天然メンソールを100%使用し、爽快で雑味のない冷涼感が魅力のひとつです。
さらに、フィルター部分に香りチェンジカプセルを搭載し、噛み潰すことでフレーバーの変化を楽しめるようになっています。

ここでは、メンソールの種類についてひとつずつ詳しく紹介します。

プレミアムメンソール・オプション・パープル・8

2013年5月に発売された、メンソール×ブルーベリーフレーバーの銘柄。
1本あたりタール8mg、ニコチン0.7mgが含まれており、後述する同じオプションパープルの中では最もメビウスのタバコらしさを感じられる製品です。
爽やかなメンソールの味わいが基本にありながら、カプセルを潰すことで豊かなブルーベリーの風味が口いっぱいに広がります。

パッケージはシリーズ共通でカプセルの味の広がりを表現するような放射線状のラインが描かれており、オプションパープルはそのラインが深みのある紫色となっています。

プレミアムメンソール・オプション・パープル・5

2013年5月に発売された、メンソール×ブルーベリーフレーバーの銘柄。
1本あたりタール5mg、ニコチン0.5mgが含まれており、前述のタール8mgタイプのタバコよりもやや軽い吸いごたえとなっています。
メンソールとブルーベリーフレーバーのバランスの取れた華やかな香りを楽しめます。
タバコ独特の喫味に加え、メンソール感やフレーバーも楽しみたい方におすすめです。

プレミアムメンソール・オプション・パープル・ワン・100’s

2013年5月に発売された、メンソール×ブルーベリーフレーバーの銘柄。
1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgが含まれており、ロングサイズのタバコかつタール量が少ないため、軽やかな吸いごたえが得られます。
タバコらしさよりもメンソールやブルーベリーの風味を強く感じられるので、ライトな喫味を好む方に向いています。

プレミアムメンソール・オプション・イエロー・5

2015年2月に発売された、メンソール×柑橘系フレーバーの銘柄。
1本あたりタール5mg、ニコチン0.5mgが含まれており、ほどよい吸いごたえと爽快感のある喫味が特徴です。
メンソールの風味と柑橘系のすっきりとした味わいがうまく調和し、爽やかで心地よい後味を楽しめます。

パッケージはシリーズ共通のデザインに、オプションイエローは柑橘系をイメージしやすい黄色を基調としたカラーリングが施されています。

プレミアムメンソール・オプション・イエロー・ワン・100’s

2015年2月に発売された、メンソール×柑橘系フレーバーの銘柄。
1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgが含まれており、タール量の少なさゆえのライトな吸いごたえに、メンソールの爽快感と柑橘系のフレッシュさが加わりより軽快な喫味が楽しめます。
ロングサイズなので急いでカプセルを潰す必要もなく、カプセルを潰す前後の喫煙時間にもそれぞれゆとりが持てるでしょう。
もちろん、気分や好みに応じてカプセルを潰さずに吸うことも可能です。

【Eシリーズ】メビウス(旧マイルドセブン)の種類一覧

メビウスのEシリーズは、香料やタバコ葉のブレンドを工夫することで価格を抑えながらも、メビウスならではのスムースで奥深い味わいをしっかりと表現しているのが特徴です。
ここでは、Eシリーズの種類についてそれぞれ詳しく紹介します。

イーシリーズ・10

2021年8月に発売された銘柄。
1本あたりタール10mg、ニコチン0.7mgが含まれており、同シリーズ内で最もタール量が多い製品です。メビウスらしい味わいや香りを強く感じられ、特に満足感の高いタバコといえます。
タール量が同じオリジナルと比べるとニコチン量がやや少ないため、人によっては吸いごたえが軽いと感じるかもしれませんが、喫煙にかかる支出を抑えたい場合は一度試してみてもいいでしょう。

イーシリーズ・10・100’s・スリム

2023年2月に発売された製品で、イーシリーズ・10のスーパースリムロングサイズにあたる銘柄。
1本あたりタール10mg、ニコチン0.8mgが含まれており、オリジナルと同量でありながらもスリムタイプのため一度に吸える煙の量が少なく、吸いやすくなっています。
しっかりとしたタバコ感を味わいたいけれど、オリジナルでは少し重すぎるという方におすすめです。

イーシリーズ・6

2021年8月、イーシリーズ・10とともに発売された銘柄。
1本あたりタール6mg、ニコチン0.5mgが含まれており、スーパーライトに近い味わいや吸いごたえを得られるのが特徴です。
スーパーライトを吸っていて、吸いごたえなどは大きく変えずにコストダウンを図りたい場合、乗り換える銘柄として向いているでしょう。

イーシリーズ・6・100’s・スリム

2023年2月に発売された製品で、イーシリーズ・6のスーパースリムロングサイズにあたる銘柄。
1本あたりタール6mg、ニコチン0.6mgが含まれており、キック感や吸いごたえなどは同シリーズの中では中間的な位置づけとなっています。
タール量が同じイーシリーズ・6やスーパーライトよりもニコチン量が0.1mg多く、形状もスリムタイプのため、人によってはタバコの旨みを強く感じられるでしょう。

イーシリーズ・3・100’s

2022年11月に発売された、ロングサイズの銘柄です。
1本あたりタール3mg、ニコチン0.2mgが含まれており、メビウスの味わいは感じつつもライトな吸いごたえが特徴となっています。軽めのタバコを探している方や1mgでは物足りないと感じる方におすすめです。

なお、2024年6月にはタール量が同じ3mgでスリムタイプの「イーシリーズ・3・100’s・スリム」も発売されており、こちらのニコチン含有量は0.3mgとなっています。

イーシリーズ・ワン・100’s

2021年8月、イーシリーズ・10とともに発売されたロングサイズの銘柄です。
1本あたりタール1mg、ニコチン0.1mgが含まれており、同シリーズ内ではタール・ニコチン量ともに最も少ないのが特徴です。
クセがなくスムースで豊かな味わいは、タバコ初心者にもチャレンジしやすいでしょう。

なお、2023年2月にはタール・ニコチン量が同じでスリムタイプの「イーシリーズ・ワン・100’s・スリム」も発売されています。

イーシリーズ・メンソール・オプション・パープル

2022年5月に発売された、フィルター部分にベリーフレーバーカプセルを搭載したメンソールタイプです。
通常の喫味に加えて、カプセルを潰すことでフレーバーの変化を楽しめるのが特徴です。

前述のメンソールタイプとの大きな違いは、香料の一部に天然メンソールを使用していること。バランスの取れたメンソール感を実現しつつも、フレーバーを強調する仕上がりとなっています。

発売時はタール・ニコチン量の異なる3銘柄のみでしたが、翌2023年2月にはスーパースリムロングサイズも加わり、現在は、以下の銘柄がラインアップされています。

イーシリーズ・メンソール・オプション・パープル・8
イーシリーズ・メンソール・オプション・パープル・5
イーシリーズ・メンソール・オプション・パープル・ワン・100's
イーシリーズ・メンソール・オプション・パープル・5・100's・スリム
イーシリーズ・メンソール・オプション・パープル・ワン・100's・スリム

まとめ

1977年に発売されたマイルドセブンは、当時1箱150円でした。その後、たばこ税の大増税や4年連続の値上げなど、幾度も値上げの波を乗り越え、2025年現在は税込みで1箱580円(Eシリーズは500円)となっています。
発売当時から値段は4倍近く上がったものの、40種類以上の銘柄がラインアップされ、なかには喫煙中に味変ができるカプセル入りなどの変わり種も登場。
自分好みの製品を選びやすく、愛煙家にとっては魅力的なブランドのひとつではないでしょうか。
Necomaki

著者 Necomaki

人材業界出身のフリーライター。
得意分野である求人・HR領域から、漢方薬やピルなどの健康・美容関連、暮らしにまつわる記事まで幅広く執筆。
ライティングで心掛けていることは読者の「知らない・知っている」が「理解している」に変わるよう ことばを紡ぐ こと。

20 歳未満の者の喫煙は、法律で禁じられています。

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